昔の自分の日記がなぞにおもしろい

20xx年7月10日

美しい夕暮れを写真にとってtwitterにアップロードするような人にはなりたくない

 

20xx年8月15日

※この頃飯田橋の裏通りに住んでいた

朝から目白通りはとても騒がしかった。でも、このうるささが、夏の静かさであるとも思う。うるさい音の中を、自分だけは無言で歩いているとき、夏の終わりのような、物悲しさと静かさを感じる。

払わなければいけなかったお金を全部払ってきた。暑くて、それだけでけっこう疲れた。食事は全然しなかった。それで夕方には眠くなってしまった。

 

20xx年6月25日

朝〇〇(電車)内で読んでいたコエーリョの『ベロニカは死ぬことにした』つまらなすぎて憤慨していた。そのうちウトウトしてきて、気がついたら本はなくなっていた。

 

面白いと思うの私だけかもしれないけど、昔の自分が、まるで他人みたいなのが面白いなあ〜って思いました。

おわり