本屋で買い物日記 12月8日版

今日買った本@近所の本屋

・青土社 ||歴史/ドキュメント:史上最恐の人喰い虎

・からだが喜ぶ!藤井恵のおうちごはん・藤井恵 (著) - 世界文化社|書籍・ムック

本を読むより買うペースの方が速い。

 

『人喰い虎』について

以前読んだ『羆嵐』(リンク先新潮社)を思い出しながら購入。人と動物は同じ地球を、奪い合いながら生きてきたというのが私の認識。我々が地球上の土地を縄張りにし続けるためには、戦い続けなくてはいけない。

話がずれてるのは重々承知なんだけど、かわいらしい顔の家畜を殺して(殺してもらって)食べるとき、私たちは動物の命に感謝するだけでなく、奪い合って生きていくしかないことに対する覚悟を確認すべきなんじゃないだろうか。(いきなり何?)

我々は奪った。生きるために奪った。奪う者と奪われる者の二者しかないとすれば、今日も奪う者の側に立つことができた。その運命に感謝し噛み締めて食べるべきなんじゃないか。重すぎ? でも子どもたちに「私たちは動物さんを殺して生きてるの? じゃあもうお肉食べない」と言われたときにどう答えるかを日々考えている身としては、人間が今のように地球上で高い場所に立ち続けるということは奪い続けるということだ、というのが今の結論なのだよね。だからこそ開き直ってはいけないと思うんだけど、とても話がずれるので省略。

で、世の中にはそういう奪い合いに負けてしまう人々や、負けがちな地域もあると思う。そういう事実には恐怖を覚える。でもサバイブしていくためには恐怖の世界は見ないでおこう、、、という逃避はいざというときのためにならないと思う。最悪を知っていないとそれを避けられないし。残念ながら熊や虎の襲撃はゾンビの発生とかとは違って現実だし。

世界のドキュメンタリーを読むのが好きなのはこういう気持ちに基づいているんだなあ。と書きながら思いました。

買ってからAmazonレビューみたら訳文がひどいと書いてあって心がざわめく。もしひどくても私はあまりネガティブをブログに書かないようにしているので……

 

おうちごはんについて

健康になりたいので、健康になれそうな料理がたくさん載っているレシピ本ないかな〜と探した。でも、最近はやはり「時短」とか「簡単」とかが売り文句になっているレシピが多いのだね。この本は「やせる」と書いてあったけど、健康レシピ系もダイエット目的のものが多いですな。

手が抜けたり、簡単に済んだりするのも大事なことだけど、時間がかかってもちゃんとしたごはんを作るようにがんばりたい。食べ物って健康にダイレクトに影響すると思うから。将来後悔しない選択と努力を常にしていきたい。それでも無性に濃厚なつけ麺が食べたくなることはあるけど……。普段気を使っていればたまにはOKなんじゃないか。そういう貯金を作っておきたいね……

今日この本を買って早速作ってみたけど、おうちごはんと書いてあるだけあって、簡単なのにヘルシー感あってよかったぞよ。

 

レシピはインターネットで無料でいくらでも探せる世の中だけど、私はやっぱりレシピ本が好き。本になってまとまっていることには意味がある。編集ってものの力を感じます。本を通じて何かが一貫する。

レシピに限らず、文章がメインじゃないコンテンツほど、本になる意味ってあると思うんだよね。雑誌も同じ理由で好き。

うまく言えないから考えておく。