台風の後

嵐が去った。私の周囲には幸いにも被害がなかった。だが日本各地色々なところがめちゃくちゃになった。家が水没してめちゃくちゃになる喪失感は想像するに余りある。犠牲になった人は、自然の力になすすべもなくやられてしまったのだろうと思う。その恐怖を思うと体がすくむ。

被害にあわれた方のために祈ります。

 

夜が明けると東京はきれいな秋晴れになっていた。

自然ってそういうものだね。恐ろしい。

 

いろいろ書いていたけど、なんだか人の行動にけちをつけているみたいになってしまって、消してしまった。

どんなことが起きうるかしっかり想像し、それぞれの置かれた環境に合わせて、適切に対策しておきたいですね。

話題の『三体』読んだよ

台風のためおうちでしっぽり。少しずつ読み進めていた『三体』を読み終わった。

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各所で絶賛されているとおり、すごかった!

面白そうなもの全部乗せ! という感じ。

興味のある人は迷わず読んでみてほしい。私は時間かかっているようだけど、すごく読みやすいので、まとまった時間のある人はスパーンと読みきってしまえると思う。とてもエンターテインメントとして優れた小説です。

途中で出てくる理論の説明とかは、SFあるあるだけど、意味わからん、パタ(本を閉じる音)となってしまう場合もなくはないかもしれない。それでも少ない部類だと思う。そして、素人目にも「力技だ」とわかる部分がちらほらあるので、理解はだいたい適当でいいんだと思う。力技感はおもしろみだと思う。

 

プッシュしたいこと

私が特にお伝えしたいのは、作中に出てくるVRゲーム「三体」の世界。

「三体」の世界では三つの太陽があって、その動きが全然予測できないんだって。これは「三体問題」として、実際に数学の世界ではよく知られた問題だとか。たまが三つあってそれぞれ引力を持っていると、どういう動きをするのか。それを表す公式はどうやらないみたい。

太陽が三つもあってそれが全部寄ってきたり全部どっか行ってしまったりすると、当然気候はめちゃくちゃになる。その度に「三体」の世界の文明は滅びてしまう。このゲームは、「三体」の世界を旅しながら、気候の謎を解き、万年暦(まともな気候の季節と生活できない気候の季節が、いつ入れ替わって、どのくらい続くのか、を表した暦)を作るのが目的なのだ。

神秘的なのが、この文明の発展が、地球の文明の発展によく似ている、パラレルワールド的な姿をしているっていう設定なんだよね。これは小説『三体』の中でゲーム「三体」の設定を作った人に言いたいんだけど、ほんと面白いよ〜。最近のなんでも歴史上の人物を引っ張ってくる風潮には辟易していたけど、こういうやり方なら面白い。

そのほかにも独特の「三体」世界内文化があり神秘的でよいです。

このゲームの仕様についていまいちわかりにくい(はっきり書かれていない?)ところがあると思うんだけど、たぶん、トラビアン的な、終わりのある一つのワールドをみんなで使う的なちょっと古いタイプのオンラインゲーム?

 

あとはおばさんが出てくるので昔話がけっこうあるんだけど(文化大革命の頃の思い出がメイン)、なんかちょっと昔話特有の良さがある。悲しかったり、切なかったり、あたたかかったりする思い出。そういうものを「良さ」と思う自分が嫌いってことは私のアイデンティティ

 

後半の展開はウオオオオオオ!?wwwみたいな全部乗せ感があり、みんな! 行くぞ! 的設定の疾走感がすごい。前述おばさまの昔話パートには純文学のような美しい場面も少しだけあったりするのだが、これは純文学ではない。エンタメです! 勘違いするなよな。ってくらいでなんかちょっとSF玄人の人々はベタすぎんか? と思ってるのかもしれないなと思った。

 

でも一番伝えたいこと(本を作ること)

『三体』絶賛記事は何本か読んだけど、まだ触れられているのをみてない点として、この日本語版の本の作り方がとてもよかったのではないかなと思う。

中国語の翻訳家二人がまず翻訳原稿を作る。それをSF翻訳の専門家が、英訳版も参考にしながらSFらしくリライトする。さらに中国SFに詳しい作家のチェックを受ける。という非常に丁寧な過程を経て、この日本語版が出版されたらしい。またカバーイラストもSF文庫でなじみのあるイラストレーターに依頼。

日本で大人気を博しているのには、こうした丁寧な出版作業があったことも大きいんじゃないでしょうか。

韓国で全然人気が出なかった、という記事を二回くらいみたのだけど、それはやはり売れると思って作ってないから、っていう結論だったと思う。

面白いお話だけがあっても売れない。それを優れた本にするためには、それなりのプロセスが必要なんだろうな。ということを感じたのでした。出版の事情なんて1ミリもしらないのに、本作りに言及するのは私の悪い癖。はい、終わり〜。でもいい仕事をした人たちがいたんだなあ!!!! って感じたことは残しておきたいです。

おいしっくす/やる気/日経ウーマン

日記のネタがない。

ほんとうはないわけではないのだが、何個も下書きを書いているのだが、いや、重すぎるでしょう、みたいな話ばっかりで気軽じゃない。もっとふつうに日記を書こう。

おいしっくす

先日どこかの増田さんにブコメしたので書く。よく忙しい主婦・ママの味方てきな感じでオイシックスの話が出るけどあれを毎日(?)作れる人はすごい人だと思います。

一度その辺で売ってたから試しにどう? ともらったことがあって作ったのだが、全然楽じゃなかったし、たくさんゴミが出るし、あまり自分には向いていなかった。作り方をちゃんとみて作らないと意味がない(効率よく作れるように工程が考えられている)上に別に簡単ではないのだよね。値段もするし。

作り置きの紹介とかでもそうなのだが、効率よく終わらせるためには書いてあることをそのままやるのではいけないことは料理以外のどんな分野でも同じで、工程を頭に入れるか、あるいは自分の頭で考えなくてはいけないので、けっこう高度なことだと思うのだよね。

私のおすすめはスーパーで売ってる味付け済みの肉や魚。焼くだけで良い〜楽チンか〜。あとは適当な葉っぱ炒めるレシピを用意しておくのと味噌汁が最強な気がしますね。言うて私はそれだけのこともなかなかできないんだけど。まず台所に立つと足が萎える。

やる気

私はちょっとインテリジェントな内職をしています。フフ。で、子供寝たし、やるか〜〜〜と思ってパソコンに向かうと15分くらいでめちゃくちゃ眠くなってしまう。集中してカッとやれば時給1500円くらいになるはずなのだが(与えられた以上は稼げないけど)15分でもうダメになるのでもう全然ダメ。

大学のテスト期間中、本当に興味持てない科目があって、少しでもやんなきゃ……と思ったけど10分でしんどくてしんどくて涙出てきたことを思い出す。

やる気出ないことは本気でできん。でも出勤して職場でやることはなんでもちゃんと取り組めたな〜3年目くらいまでは仕事中眠いと思ったこと一度もなかった。その後眠いことも増えたけど残業も増えたから体の疲れには抗えなかったてきなやつだから。

雇われてやる仕事ってなんというか体が勝手にみたいな部分があるので、ある意味楽なんだと思う。自主的になんかやるときって、やれよっていうforceを自分の内側からしなくてはいけないから。疲れるんだろうな〜。

この文章インテリジェンスのかけらもなくてうける。うけないよ。

 

 

日経ウーマン

日経ウーマンって雑誌、いつみてもお金の貯め方とスケジュール帳の技と片付けの特集が組まれているような気がする。片付け苦手だけど好きネキなのでときどきうおおーっとなった時に買っている。(お金のため方はいつ読んでもよくわからない。)

これはつまり世の中のウーマンはいつになってもお金の貯め方がわからないしスケジュールのやりくりができなくて苦しんでいるし家や会社デスクは荒廃しているということなんだと思う。そう考えると、なんだか、安心できるよね。

いつになってもできないことはアプローチを変えるのがよいと私は思うのだよね。

 

今日は雑にそんな感じ!

「ガクチカ」/タピオカ

疲れて倒れてたけど元気になってきた。

ガクチカ

インターネットで調べ物をしていたら広告バナーに出てきた。学生風の若い女の子が壇上から何かを話している。神田外語のスピーチコンテストの広告だ。それでキャッチコピーが、「理系のガクチカに、英語」。

ガクチカという言葉を初めて聞いたので調べた。一瞬で出てきた。「学生時代に力を入れていたこと」だって。本当に初耳だった。まだ若いつもりでいたけど、私は新しい言葉や文化を後から聞き知る層になったんだなあ。と実感したのだった。

ちなみに私は就活適当勢だったので、ガクチカについては考えたこともない。薬剤師は超売り手市場で私は就職できればなんでもよかったので1社だけ選んでなんの準備もせずに行って通りました。クズですね。いやもうひとつ行政系で失敗した面接があるんだけどその時は病気にかかって熱にうかされていて記憶が曖昧なので結局考えてない。

タピオカ

若者の浮ついた文化の象徴としてタピオカの話がされていることがある。私は納得いかないんだけどまずタピオカって昔からあったじゃない。ブーム再燃という言葉もよく言われるし新しくて意味不明なものではない。それをタピオカwみたいに最初から線を引く態度が見ていてソワソワしてしまう。自分がしていると思ったらはずかしくて……こういうのも共感性羞恥っていうのかな?

まあそれはどうでもいい。私は昔からタピオカが好きだったんだけどそれは今流行りの黒いやつではなくて、白くて小さいやつだった。スーパーでカップ入りのココナッツミルクが入っていてそれにたくさん入っていたの。最近見かけることがない。懐かしく思う。

あとはエクセルシオールカフェで飲めるパールミルクティ。あれも白くて小さいタピオカが入っている。ガムシロップの味がして好きだった。

そして黒いタピオカはどちらかというと苦手だった。味がというより、見た目が苦手だった。たまに見かけるがコンビニで今も売っているようなやつはイカスミで色をつけていたりするよね。母が「イカスミとかで色をつけているんだよ」と教えてくれて、イカスミも美味しそうなイメージがなく、大きくて可愛げがないし、というのであまり好きじゃなかった。

今は大好きです。白くて小さいタピオカ自体、ほとんどエクセルシオールでしか見かけなくなった。最近の黒いタピオカは黒糖なんかの色なんだってね。大きいから歯ごたえもあって味もするし。見た目も、最近はあれがかわいい(?)から人気だっていうのを聞いていたら、なんだか可愛いような気がしてきたよ。

そもそもゲロ甘なミルクティーが好きなので、今回のブームは割と歓迎です。

 

今日はそんな感じです。

実力をはかる/グレタさん/エルドレインの王権

今月の目標、一瞬で終了した。

 

実力をはかる

自分になにができ、なにができないか。自分の能力を判断することが苦手だ。毎日ブログを書く時間を捻出……できると思った。泣ける〜。

私は子供の頃からよく自信家と言われたが、別に、自信があるわけではない。できないという判断ができないだけである。周りの人が、そんなのできないよ〜という中、できます(たぶん)と言って実行し、たまたまできることもあればできないこともある。やったことないのにできないかどうかわかんないじゃん! みたいな。

まあ私は自爆型なんだけど、うまくいくこともあったし、世の中のマジョリティの人は自分を過小に見積もってるとこもあると思うでござるよ。こういう自分の実力をはかる力というのは、色々やってみないと鍛えられないのだろうなあと思う。私も有言不実行タイプなので。改めたいよね。

グレタさん

数日経ってしまったけど国連環境会議? でのグレタ・トゥーンベリさんのおこスピーチが話題になった。周りの大人に利用されている! とか、子供を連れてきて情に訴えかけるとはけしからん! みたいな意見をよく目にした。何を言うか、じゃなくて誰が言うか、が重要視されているんだなあ。世界のどこででも。としみじみ思ったよ。

私はなるべくなら、地球環境守っていきたいって思う方だよ。なんで、世の中では自然派、オーガニック、エコとかいうキーワードが嘲笑われる傾向にあるんだろ。と思う。なんとなく推測はできるけど、地球に優しく〜とか言ってたら頭お花畑か? 意識高い系か? ん? と思われそうな潮流ありませんか? ないかもしれないけど私は感じる。

ヨーロッパやアメリカなどでは地球に優しく、人に優しくという概念は一定の勢力があるように感じる。それは地球や人をめちゃくちゃに虐げてきた歴史があるからなのだろう。日本では自然や製造者に優しいはずのオーガニックコットンも肌に優しいという触れ込みで売られていることがほとんど。エシカルな商品であることは訴求しないのだろう。

話がずれたのですが、数年前には世界一貧しい大統領のスピーチというのもあった。

www.choubunsha.com

世界中から絶賛されたらしいが、社会を変えたと言えるだろうか。

何も変わらず、2019年が訪れたと思っている。トゥーンベリさんのスピーチは何かを変えるだろうか。

また、次の演説者が現れるかもしれない。社会を変えられないのは演説者のせいではないのは確かだ。一人の声で社会を大きく変えるのは難しい。私たち一人一人の記憶に残り、そして私たちがどう考え、行動するかが問題だ。

つまり、内容じゃなくって、彼女がどういう存在かを一生懸命はなしている人たちを見るとうんざりするってこと。

私の心には響いたよ。。。すぐ原始時代に戻ることはできないが。問題意識は持っている……。

エルドレインの王権

久々にマジックザギャザリングをお店でやった。エルドレインの王権プレリリーストーナメントに参加した。か、紙が大量に、印刷されている。問題意識はどうした!? すみません。私の問題意識なんてその程度です。なるべくカードは大事にします。

実に3年ぶりの公認イベントだった。普段は家でたまーに遊ぶくらい。キューブセットを使ったハイランダーみたいなやつとか……。アリーナはログインパスワードがわからなくなりました。再設定しようとしてもメール返ってこない。

0-2-1で暑すぎてドロップした。デッキは緑黒。

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R1:○×白黒、毎ターンお互いがパーマネントを生贄に捧げるエンチャントが強く感じたが、よくテキストを読んでいなくて、生贄に捧げないことを選んでエンチャントを割るという謎の行為がまかり通ってしまった。申し訳ありませんでした。膠着した場で、対戦相手の、起動型能力でこちらのライフが減るクリーチャー(くわしく思い出せない)にライフを削られ延長ターンで負けました。

R2:××白黒、さっきのエンチャントに正しい挙動をされ、負けました。

R3:○××青黒、2本目は沼を引けないまま手札が真っ黒になって負けました(沼10枚だし、1枚でも引ければよかったから、行けると思った)。3本目は青黒のレア海蛇? とアーティファクトのX海蛇? と1/5の海蛇が並びこちらのデッキが弱く負けました。レア蛇とても強くないですか?

エルドレインの王権はモチーフがたいへん可愛いのでたまに遊びたいです。

 

では内職があるのでこれで。

プレミアム付商品券/離乳食/読書中の本『三体』

10月に入った。今月の目標として、日々にメリハリをつけるため、毎日ブログを書く。内容はただの日記になる予定。

ふんわり毎日がすぎていくと不安になる。紙の日記も書いているけど、最近サボりがち。ここは誰かが見ているかもしれないと思うと、続きそうな気がする。

というわけでエッセイ風に3本立てでお送りします。

 

プレミアム付商品券

ついに消費税が10%に上がってしまった。と同時に、プレミアム付商品券の使用も始まった。子育て世帯なので、対象になる。

私の住む自治体では、思わず「フフ……」となってしまう謎のサブタイトルがついていた。気付いたのだけど、これは中央区住みとかだと、銀座のデパートでバーン! と使えたりするのだろうか? そして文京区の商品券特設ページに飛べないことに気付いた。

プレミアム付商品券 | 各市区町村情報(東京都 文京区)

↑ここに載っているURLに飛んでもNot Foundだったり内容がなかったりする

 

私は今日、25000円分まとめて購入した。5000円分ずつ買うこともできたのだけど、いちいち買いに行くのが面倒だし、土日は買えないし、引換券をなくしたりするのもやるせないな、と思ったため。

一緒に使用可能店舗の一覧をもらった。その一覧は8月31日現在ということで、増えているかもしれないからwebで確認してくださいね、とのこと。見てみたら意外と対象店舗は少なかった。よくいくスーパーは3箇所あるが、そのうち一番近いところが対象外。今webで確認しても名前は載っていなかった。もうひとつ探したのはいつも利用するクリーニング屋さん。ここもなかった。よくいく本屋は3箇所のうち一番遠いところが対象外。という感じで、どこでも使えるというわけではなさそうだ。この店で使おう、と決めておいた方がよさそう。

使用期限は2月まで。2月と聞くと年が改まるのでまだまだあるような気がしていたが、意外とすぐだった。(繰り上がりがあると距離感がつかめなくなるタイプ)買い物に行くときは必ず持って行って忘れないようにしよう。

早速スーパーで使った。普段セルフレジを使っていて、そうでないときも会計のみセルフになるレジを使う。だが商品券なので、レジ係さんに渡して値引きしてもらう必要があり、初日で店員さんもまだ慣れておらず、ちょっと面倒くささがあるのは否めない。後ろもつかえていたので歓迎されなさそうなアイテムだなとは思った。10枚綴りを外すのもホチキスどめなのでじゃっかん手間取った。

とりあえずは期限切れで紙切れにならないように、紛失しないように、ということを気をつけたい。

離乳食

あかちゃんが9ヶ月になり、離乳食もだいぶ進んできた。食事のたびにテーブル・床・椅子・顔や手足がごはんだらけになるので、片付けに追われる毎日。あかちゃんはそういうものだとわかっているので、意外と心は穏やか。ほぼ手付かずの皿の上下をひっくり返されると「やめろー」となるけど。止められなかった親の方が悪いです。

もともと料理は苦手で、このくらいになると離乳食も一汁二菜とか書いてあることがあるのけど、大人でも一汁一菜しか作れないのに……と思ってしまう。あかちゃんがいろんなものを食べられるようになる過程自体はけっこう楽しいので、努力はしているけど、けっこうできあいのもの(ベビーフード)に頼っている。本当にありがたい存在だ。。。

世の中には料理が得意なお母さんもたくさんいると思う。でも、料理なにそれおいしいの?(おいしいよ!)なお母さんもたくさんいるはずだ。

そんな、料理が苦手だけど、これからママになる人や、離乳食を始めようとしているお母さんに、私なりに伝えたいことができた。

最初は全部買おう。ということである。

世の中のハウツーはできる人が書いているので、苦手な人向けとかの本や記事も「できるか」みたいなことが書いてあることは多々ある。そうは思いませんか? 特にヘアアレンジの記事を書いている人は胸に手を当てて考えてほしいです。

だから手を抜くための方法として、作り置きして冷凍→チンするだけ、みたいな提案ができるんだよね。そんなんできるわけないだろ。いや最初の1回はできると思う。でも作り置きってライフスタイルじゃないか。それはいきなり生活に取り入れることは難しい。まして料理が苦手、育児も初めてみたいな場合だとなおさら。

 

だから最初はおかゆも含めて全部買う。そう、しかも最初の方ほど難しいのだよ。すりつぶしたり、おかゆもすごく柔らかかったりして。離乳食が進んできたら、おかゆも炊飯器で作れるようになるし、そしたら炊いておいて分けて冷凍するとかも簡単だ。作り置き(?)できるようになる。それで少しずつ、できそうだったら作れる定番離乳食メニューを取り入れる。少しずつレパートリーを増やす。というのを提案したい。

全部ベビーフードに丸投げするのは、お金てきに厳しそうである。特に9ヶ月とかになると一汁二菜とか言われるので。だからちょいちょい作るようにしている。

そんなんどうでもいいわ育てば! 食事が全てじゃないだろ! ってお母さんもいるとは思いますが。。まあ料理は苦手だけどいろんなもの食べさせてあげたい人並の感想でした。

読書中の本『三体』

『三体』読んでいます。牛歩。

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すごい、ワクワクの展開になってきた。すごく面白そう。作中に出てきた URLを打ち込んだら……不思議なwebサイトの日本語版も出てきた。この日本語版サイトの、とりとめのない日記を見たことが、こんな日記を書いているきっかけでもある。

登場人物表が3枚挟まっているのも、何かのギミックなのだろうか?

 

以上今日の日記でした。

MAX BRENNER お別れとか

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私はMAX BRENNERが大好きだった……

 

オープン当初は4時間待ちとかだった気がする。平日に行っても並んでいた。2年経っても並んでいた。表参道の歩道の植え込みに沿って、あまいものだいすきな人々がずっと並んでいた。

この頃はまだInstagramが今ほど流行っていなかったのではなかったかな。それでもチョコレートのピザはかわいくて、食べる前に写真を撮った。みんなフォトジェニックなスイーツに惹かれて集まっていたと思う。甘いチョコレートを飲む体験も珍しく、楽しげだった。

私は元来流行りのスイーツなどに飛びつくタイプではない。しかしMAX BRENNERのことは最初から気になっていた。チョコレートが飲みたかったため。話せば長くなるがヨーロッパとかでは体を温めてエネルギー満タンにするための薬湯としてホットチョコレートが存在していたとか? 最初は飲み物だったとか? まあ詳しいことは全然知らないがそういう古い時代へのロマンを感じてホットチョコレートに憧れを抱いてたってわけ。

 

そういうわけで、私はオープンの当初から、ブームが去ったのを感じてからも、折を見てMAX BRENNERでチョコレートを飲んだ。

私の定番はチョコレートチャンクピザとホワイトチョコレートグリーンティーというコンボ。チャイも好きだった。甘いものを食べて甘いホットドリンクを飲むのって胃もたれしそうだけど、意外と大丈夫。ただしアイスドリンクは甘すぎる上に量があるので、ちょっとコンボはしんどい。

ホワイトチョコレートグリーンティーは、ハグマグという、両手で包み込む(ハグする)ように持って飲むマグカップで提供されるのだが、これもかわいい系で話題になっていたんじゃない。スタンプ特典でもらったので持っている。1回も使ったことがないけど。

果てしないカロリーフードだが、元気のない人を一瞬で元気にする力がある。カロリーの力を感じよ。

 

 

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2017年、あれだけの行列を表参道に生み出していた1号店は姿を消した。久しぶりに表参道に来たから、MAX BRENNER行かざるをえないな〜、と思ってヒルズの前に行ったのに、店がない。衝撃を受けた。調べるとラフォーレ原宿に移転していたというので行ってみる。

そこにあったのは新業態、チョコピザバー。チョコレートチャンクピザだけのお店で、トッピングを自由に選んでカスタマイズできるという楽しげなお店だった。しかし、チョコレートを飲むことはできない。行列はなく、そこでピザを食べている人もいなかった。あんなに人気だったのに……。寂しくマシュマロのピザを食べながら、ブームの終わりを強く感じた。

 

それからは東京ソラマチ店舗を主に利用することになる。もともと表参道より空いているのでよく利用していた。

私はすみだ水族館が大好きで年パスも作っている。ほかにも好きなお店が複数あり、東京スカイツリータウンはかなり好きなエリア。行くたびにMAX BRENNERでピザとチョコレートドリンクを嗜んでいた。水族館、お買い物、ケーキ、チョコ。

すみだ水族館の年パスを持っていると10%オフになるのも大変うれしいポイント。スタンプカードの恩恵も大きかった。すぐにタダピザに到達する。タダドリンクは700円相当くらいあるので、本当にいいんですか? という感じ。

 

9月23日、今日は三連休の最終日。せっかくだし家族連れでソラマチに行った。普段連休に人が集まりそうなところには行かない一家なんだけど、今日は行きたい気がしたんだ。すごくね。思えばとても運命的。

 

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今日で閉店するそうなのだ。

隣にはタピオカドリンクの店が長い行列を作っていた。いわゆる鹿のアレ。MAX BRENNERでもチョコレートタピオカドリンクを売り始めていた。だが、行列はほとんどない。連休なだけあって、必ず1組は並んでいるような状況ではあった。昔なら、入店を諦めるくらいの行列はできていたはずなのではないか。

私がソラマチにくるのはほとんど平日なので、余計にそう思っていたところはあるかもしれない。ブームはすでに終わっていた、それは理解していた。並ぶことはほとんどなくなっていた。入店してアイスコーヒーだけを注文するお客さんを見たこともあった。メニューにはチョコレートと関係ないパスタなどのフードも載るようになっていた。

だが、閉店までは見えていなかった。空いてると並ばなくてラッキーくらいの感覚。表参道ヒルズ店の移転を知った時に感じた「時代の終わり」を、今日もまた強く感じることになった。

注文はもちろんチョコレートチャンクピザとホワイトチョコレートグリーンティー

 

前回来た時に獲得したスタンプのドリンク1杯無料クーポンをそこで使い損ねた。残しておいても、もう使うことはできない。だから、80's ミルクシェイクを追加注文した。

 

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そこにいる生物(?)のことは話せば長くなるので気にしないでください。ただのパスケースです。

都内に最初期からあった3店舗は姿を消し、残るは原宿のみとなった。だがそこではチョコレートドリンクを飲むことはできない。

国内には千葉イクスピアリと大阪に残っている。だが、都内のチョコレートバーが全部閉店となったら、もうあとは消えていく流れなんじゃないのか。

 

ブームは去り、店は閉じられていく……

なんだか栄枯盛衰てきな諸行は無常てきなものを感じる連休最後の日でした。

 

おわり